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上唇小帯とは

投稿日:2018年9月28日

カテゴリ:未分類

こんにちは。

歯科コンシェルジュの中澤です。

今回は子どもでよくある上唇小帯のお話です。

 

赤ちゃんの検診で上唇小帯が太いねとか、長いねとを言われると心配ですよね。上唇小帯とは前歯の中央にあるスジのことです。しかし、この上唇小帯は低年齢の時には太いのが当たり前なのです。徐々に細く短くなってくるものなのです。今回は上唇小帯が永久歯が生えてきても太いまま残っていると起こる影響やその治療法についてお伝えします。

◇上唇小帯とは・・・

上唇小帯とは、上唇と歯茎をつなぎ、上の前歯の中央部にある「すじ」のことです。1歳半検診の時に太さを指摘されることが多いです。2歳くらいまでは上唇小帯の幅が広く、上の真ん中の歯と歯の間に入り込んでいることがよくあります。成長とともに歯茎の上の方に移動し、幅も狭くなっていきます。上の前歯が永久歯に生え替わってからも、歯と歯の間に小帯が入り込んでいて、歯並びに影響が出るようなときは切除する場合があります。上唇小帯のくっつき方が周りに悪影響を及ぼすようなときに上唇小帯付着異常(じょうしんしょうたいふちゃくいじょう)と呼びます。

◇上唇小帯が太いことによって起こること

・前歯に隙間ができる

永久歯の前歯の歯と歯の間に入り込んだ上唇小帯が、前歯に隙間を作ってしまいます。前歯がすきっ歯の状態になり歯並びを悪くします。全ての上唇小帯がそのようになるのではなく太く残っていても隙間を作らない場合もあります

・歯ぐきが腫れやすい

上唇小帯があることによって歯と歯茎の間に隙間ができ、細菌がたまります。歯茎が赤くなり、特に風邪をひいたり、熱を出した時など腫れることがあります。

・歯みがきがしにくい

特に低年齢のお子さんは上唇小帯がやわらかいために、歯ブラシが当たると痛がって、仕上げ磨きを嫌がってしまいます。だからといって無理やりゴシゴシ磨くのは歯磨き嫌いになる原因です。優し過ぎるくらいの力で磨くだけでも充分に汚れは落ちて行きます。赤ちゃんの歯はまだ柔らかいので、くれぐれも自分がやるようにゴシゴシと磨く事はしないようにしましょう

◇切除した方がいい?

上唇小帯は年齢とともに顎が成長し、細く短くなってきます。また、自然に切れてしまうことも多いので、乳歯の時期に切除することはほとんどありません。前歯の永久歯が出始めても、上唇小帯が太いままだと、永久歯の萌出を邪魔したり、永久歯の前歯の歯と歯の間に隙間を作ったりするようであれば切除したほうがいいです。この時期に切除することによって自然に歯並びが改善することがあります。また歯並びを気にしないのであれば切除しないという判断もあります。上唇小帯が太くてもすべての人が歯並びが悪くなるわけではありませんし、子供を押さえつけてまで行う処置でもありません。ただし、いいタイミングで切除したほうが歯茎や歯並びにとってはいいし、治りも早いのです。

 

上唇小帯が赤ちゃんの時は太いのが当たり前です、ブラシさえ気を付けていれば特に問題はありません。永久歯の前歯が生えてきたときに必要であれば切除すればいいのです。もし気になるところがありましたら歯科医に相談してみましょう。

 

さいたま市で小児歯科をお探しの方は、浦和もちまる歯科・矯正歯科クリニックまでご連絡お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

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