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子どもの正しい歯磨き方法は?

投稿日:2017年11月5日

カテゴリ:院長ブログ

院長の持丸です。

食欲の秋、

皆さん美味しいお食事を楽しんでいますか?

先日、娘のお芋堀り遠足がありました。

朝からのお弁当作りのために早起きの1日でしたが、

大きなお芋を抱えて帰ってきた娘の笑顔に疲れも吹き飛びました。

その夜は、お芋の天ぷらを作りましたが、自分で堀ったお芋は格別だったようです。

 

子どもには、薄味の食べものを・・・

味覚は幼少の食事で決まるという話をよくききます。

では生まれたての赤ちゃんに味覚は備わっているのでしょうか?

 

実は、味覚は生まれた時に既に備わっていて、味覚を感じ取る味蕾の数は生後3か月までにピークがあるのです。

その数は成人の1・3倍にもなり、つまり、大人よりも子供の方が味覚に対して敏感ということになります。

味覚の成立はとても複雑です。

酸味が甘味を打ち消したり、塩味が甘味を強調したりしますね。

味の区別自体は、経験に左右されるところが大きいので味覚の発達には時間がかかるといわれています。

生後5~6か月には、味覚の許容範囲が広がり、なんでも口にできるようになります。

ちょうどこの頃に、離乳食が始まります。

この時期に様々な食物を摂取し、味を知り、触感を記憶することによって、

しだいに味の好みが育っていきます。この時期の味覚体験が、のちの味に対する影響を

大きく与えるといわれています。

例えば離乳食で味の濃いものばかり与えていると、のちに大人になっても

味の濃いものを好むようになります。

一般的には子供は甘いものが好きで、甘いものを好んで食べる傾向にあります。

反対に苦いものや、酸味は嫌うものです。

しかし、味の好みは普段の食生活に影響されるところが大きく、よく食べる食物を好むようになります。

成人でも、食べなれない不慣れな味は、最初は不快に思い、拒否反応を起こします。

何度も経験しているうちに、しだいに美味しいと感じるようになります。

また、これには、楽しい食事体験も密接に関わってきます。

味覚と楽しい体験が結びつくと、その味がより好ましいものとして記憶されるのです。

味覚の発達、育成における大脳辺縁系偏桃体の役割はとても大きいと言われます。

偏桃体は、味と食べた後の体調の変化がリンクすることによって、味覚に対する嗜好、

嫌悪感を学習する機構に関わっています。

食後に、吐き気があったり、体調不良の不快感があるとその食物に拒否反応を抱くようになります。

これを味覚嫌悪学習と呼びます。

ですから、逆にその食物を食べたことにより体調がよくなることがあれば、

快感と結び付きその味を好むようになります。これを、味覚嗜好学習といいます。

味覚嫌悪学習は、命に危険を及ぼすような、毒物の摂取を避けられるようにするための

生体防御機能でもあります。これは1回の体験でも強力に取得しうる能力です。

かく私も、腐ったものなどを見分けるの右翼が味覚と嗅覚が超人なみに高いと家族から言われます。

腐ったものを食べて経験が多いわけではないので、少し反論したいところですが・・・

このように食べ物の好き嫌いは、このような体験や学習によって作られていきます。

味覚刺激に加えて、視覚や嗅覚の情報や豊かな食生活の経験が結びつくことによって

成熟された味覚が得られると言われます。

小さいころから楽しい食事の時間の中で、素材の味を知ってもらい、

好き嫌いない子供たちが増えてほしいものです。

さて、ここから、乳児のお口のお掃除についても少しお話させて下さい。

離乳食が始まる生後6か月は、ちょうど下の前歯が生えてくるころですね。

食事もはじまり、歯磨き方法に悩まれるお父さんお母さんも多いはずです。

健康なお口の環境を作るために、口腔清掃は欠かせません。

口の中には、唾液や、筋肉、咀嚼により、ある程度自分で綺麗にする機能が備わっていますが、

残念ながらこれだけでは足りません。

乳児期は口腔清掃を習慣化させる時期と考えて下さい。

歯ブラシを自分でもてるようになるのは1歳をすぎてからですが、

なんでも口に入れたがるこの時期に、歯ブラシをおもちゃ替わりに与え噛んだりする動作から

口腔清掃に導けるようにしましょう。

これは、毎日続けることが大切です。疲れた時でも、ぜひお父様お母様に頑張って頂きたい習慣作りです。

ブラッシングはお子さんも、親も苦痛にならない環境を作りましょう。

ブラッシングするときは、子どもを仰向けにし、頭を膝の上に乗せ、口腔内をのぞき込むようにします。

この時期の歯ブラシはヘッドが小さく、毛の長さが短いものが適しています。

子ども用に安全で、親しみやすいものがお勧めです。

乳切歯萌出期には、綿棒やガーゼを使用するのも良いでしょう。

歯ブラシの毛先を歯面に対して垂直にあて、小刻みに動かすようにします。

上顎乳切歯は、この時期特に虫歯になりやすいので注意が必要です。

隣り合った歯にはフロスも使用しましょう。

小児期に、正しい口腔清掃方法を身に着け習慣化することは

生涯にわたり健康な口腔環境を獲得するのに不可欠です。

乳児期はその1歩を踏み出す大事な時期なのですね。

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