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口内炎の原因と対策

投稿日:2018年4月5日

カテゴリ:未分類

こんにちは。

歯科コンシェルジュの中澤です。

ようやく春が来ましたね。みなさんはもうお花見しましたか?

 

今回は口内炎についてのお話です。

そもそも口内炎とはどんなものなのでしょうか。

◇口内炎とは

頬の内側や歯茎などお口の中やその周辺の粘膜に起こる炎症の総称のことを指します。口内炎にはいくつか種類があります。その中でも特に多い、「アフタ性口内炎」についてご紹介します。

お口の中は、食事、呼吸、会話などをすることで日々外部と接触している為、細菌が侵入、付着しやすい部分です。侵入した細菌が、口内の傷に接触することによって炎症が起こることを「口内炎」と呼びます。お口の中は粘膜で保護されていますが、免疫力低下などの理由で細菌から守りきれなくなると、炎症が起きて口内炎を引き起こすのだそうです。

◇口内炎ができる原因

・お口の中の傷

口内炎は、口内の傷に細菌が繁殖することで起こります。つまり一番の原因は口内の傷なのです。口の中を噛んでしまったり、魚を食べた時に骨が口に中に刺さってしまったり、力強く歯みがきすることで口に中に傷ができると、その傷が原因となって口内炎を発症することがあります。

・免疫力低下

口内炎は、傷口で細菌が繁殖し、炎症を起こすことで起こります。普段は免疫が働くことで細菌の繁殖を食い止めてくれますが、免疫力が低下すると細菌が繁殖しやすくなり、口内炎が起こりやすい状態になってしまいます。日頃から免疫力を上げておくことが重要です。

・ビタミンB2・B6の不足

口の中は唾液などの粘液によって保護され、傷口の細菌を洗い流しています。しかし、皮膚や粘膜を守る「ビタミンB2」、皮膚や粘膜の健康を維持する「ビタミンB6」が不足すると、傷口を細菌から守る粘液が不足し、口内炎ができやすい状態になってしまいます。普段の食事からビタミンB2.B6を摂取するようにしましょう。

・子供の口内炎は栄養不足とウィルス性が主

子供の場合は野菜を食べないことによる栄養不足によるものや「ヘルパンギーナ」や「手足口病」などウィルス性疾患にともなうものが多くなっています。また、自分の歯や異物などで口の中を傷つけたことをきっかけに発症するケースも多いようです。月齢の低い赤ちゃんでは、誰でも体内に持っているカビの一種であるカンジタ菌に由来する口内炎もあります。通常であれば問題ない真菌ですが、免疫力が低下した状態では繁殖してしまい、口の中に白い斑点のような口内炎ができてしまうのです。なかには、体質的に口内炎ができやすい子供もいるので注意してあげましょう。

◇治し方

・うがい薬でうがいをする

痛みが強い口内炎は早く治したいですよね。口内炎を効果的に治すには、口内細菌の繁殖を抑えることがとても重要です。例えば、軟膏やパッチをつけることで、炎症を鎮め痛みを和らげてくれる効果があります。また、20秒間のうがいを3セット繰り返すと口の中の細菌を10分の1減らせるとか、、、

・食後の丁寧な歯磨き

口内の傷を増やさないため、また、治ろうとしている傷を悪化させないためにも、食後の歯みがきは優しく丁寧に磨きましょう。

・睡眠をしっかりとる

睡眠不足は免疫力の低下にもつながります。睡眠不足による体調不良は、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。8時間の睡眠は無理でも、深夜0時までにはベッドに入るなど、睡眠時間を確保することを意識してみてくださいね。

・水をこまめに飲む

乾燥していると、細菌が繁殖しやすくなります。こまめに水分補給することで、体の中から細菌が繁殖しにくい状態を作りましょう。ただし、アルコールや辛い物、熱いもの、冷たいものなどの刺激が強い飲み物は控えるようにしましょう。刺激物が原因で口内炎ができることもあるそうなので、それらが口内炎を悪化させる、もしくは新しい口内炎を作ることになってしまっては本末転倒ですね。

・ビタミンB2、B6の摂取

最近に対抗するための粘液を作るために、皮膚や粘膜を守る「ビタミンB2」、皮膚や粘膜の健康を維持してくれる「ビタミンB6」の摂取を日頃から心掛けましょう。ビタミンB2を豊富に含む食材としては、レバー、海藻、青魚、うなぎ、納豆、卵、乳製品などが挙げられます。ビタミンB6を豊富に含む食材は、レバー、ニンニク、バナナ、鶏のササミ、マグロ、カツオなどが挙げられます。朝バナナを食べたり、みそ汁にワカメを入れるなど、日々の生活で意識してみてください。

・摂りづらい栄養はサプリメントも活用

加工品の普及とともに、現代では食事によるビタミン摂取量は低下していると言われています。そんな中で、どんなに食事の栄養のバランスに気を配っていても、必要なビタミンを食事から十分に摂取することはなかなか難しいものです。食事からでは不足しがちな栄養素は、サプリメントなどの栄養補助食品も活用して、上手に摂取するようにしましょう。子供用のビタミンシロップや肝油ドロップなども市販されています。ただし、子供用とはいえサプリメントの過剰摂取は禁物です。必要な栄養素を絞って用法容量を守り摂取させるよう気を付けましょう。

~まとめ~

口内炎には様々な原因があります。中でもウィルス性のものと並んで子供に多いのがビタミン不足、特にビタミンB群の不足が原因の口内炎です。この場合、ビタミンB群を補給することが有効な対策となります。また、口内炎になりやすい子供はまず普段の食事を見直すところから始めましょう。

 

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