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口腔がんとは

投稿日:2018年8月10日

カテゴリ:未分類

こんにちは。

歯科コンシェルジュの中澤です。

今回は口腔がんについてのお話です。

 

みなさんはお口の中にも「がん」ができるのをご存知ですか?

しかし、定期的に口の中をセルフチェックすれば、口腔がんは比較的簡単に発見でき、早期治療につながります。

口腔がんの発生に係る要因は数多くありますが、代表的なものは「喫煙」と「飲酒」です。これまでの研究では、喫煙者の口腔がんの死亡率は、非喫煙者の約4倍とされ、重度の飲酒もハイリスク因子と考えられています。また他にも不潔な口腔衛生状態、適合の悪い入れ歯、歯の鋭縁、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染なども原因とされています。

口腔がんは、さらにそのできる部位によって口唇(こうしん)がん、舌がん、口底(こうてい)がん、歯肉(しにく)がん(上顎歯肉がん・下顎歯肉がん)、頬粘膜(きょうねんまく)がん、硬口蓋(こうこうがい)がんなどに分けられます。

~原因~

口腔がんの主な原因は喫煙と飲酒と言われています。また、う蝕(むし歯)や合っていない義歯などによる慢性刺激も原因として疑われています。

喫煙者の口腔ガンの発生率は、タバコを吸わない人に比べて約7倍も高いと言われています。また死亡率は約4倍にもなると言われているのです。

さらに気をつけなければいけないのが、飲酒時の喫煙です。普段タバコ吸わないのに、お酒飲むときだけ吸う、なんて方もいらっしゃいますよね。飲酒時の喫煙は、タバコに含まれている発ガン性物質がアルコールによって溶けてお口の粘膜に作用するため、余計リスクが高くなると言われています。

バランスの良い食事はもちろんですし、お口の中が治していない虫歯や、磨き残しで汚れているとお口の粘膜が傷つき口腔ガンになりやすい環境になります。最近歯医者に行っていない、お口に違和感がある、歯石を取ったことがない、歯がしみるなど症状がある方は予防的な意味も含め歯医者に受診して、悪いところは治し、クリーニングをしてお口の中を清潔に保ちましょう。それも、口腔ガン予防です。免疫を高めることも重要です。体の免疫を高めると、悪性腫瘍ができにくいことがわかっています。

~治療~

がんのできている部位や病期、組織の特徴などを総合的に診断して、治療方針を決めますが、一般的には、手術療法、放射線療法、抗がん剤による化学療法の3つの方法を、単独あるいは組み合わせて治療します。頸部のリンパ節転移があれば頸部郭清術、また原発巣の切除範囲が大きい場合には他部位からの組織を移植する再建術も行われます。

治癒率は、がんの発生した部位や病期により異なりますが、口腔がん全体の5年生存率は60~70%です。初期のものではほとんどの症例が治癒しますので、恐れずにできるだけ早期に受診することが大切です。

口腔がんのできやすい場所は舌・歯ぐき・頬の粘膜ですが、中高年齢の方は、毎月1回のセルフチェックを強くお勧めします。

特に、喫煙や飲酒等の習慣がある方は、怪しいと思ったら直ぐに、かかりつけ歯科医や総合病院の歯科口腔外科を受診して下さい

浦和で一般歯科をお探しの方は、浦和もちまる歯科・矯正歯科クリニックまでお気軽にご連絡下さいませ。

 

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