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ドライマウスの原因って??

投稿日:2018年4月18日

カテゴリ:未分類

こんにちは。歯科コンシェルジュの中澤です。

今回はドライマウスについてのお話です。

 

現代病とも言われているドライマウスですが、ただの乾燥と思われがち、、、

最初は少し口の渇きが気になる程度の症状のため、どうしても軽くみられがちな病気でもあります。しかし、ドライマウスは様々な原因によって引き起こされており、放っておけば厄介な疾患に見舞われる可能性もあるのです。

◇原因

①他の病気による症状

ドライマウスは、病気が関係している可能性があります。例えば、シューグレン症候群、糖尿病、腎臓病など病変(病気によって起こる心身への変化)の一つにドライマウスが挙げられるのです。例えば、唾液腺の病気の場合も、症状の一つにドライマウスが含まれます。「ただ口が乾燥するだけ」と軽く考えていると、重要な病気を見逃している可能性もゼロではありません。

②薬の副作用

ドライマウスが薬の副作用の症状であることがあります。花粉症、抗うつ剤、血圧降下剤、アレルギーの薬などは、唾液の分泌を抑える働きをするものがあるようです。もし服用しているのであれば、薬が原因なのかもしれません。

③加齢

ドライマウスは、年長者になればなるほど多くなります。これは、加齢によって唾液分泌が減ることが原因です。ただし、加齢症状の一つではありますがその他の病気や薬の副作用が関係しないとも言えません。「ドライマウスかな?」と思ったら、まずは医師に相談しましょう。

④ストレス

ドライマウスは、ストレスの多い生活でも起こりやすいのです。年齢、病気、薬の副作用などの影響がなさそうなのにドライマウスだという場合は、ストレスも疑ってみましょう。ストレスは唾液の分泌を低下させてしまいますのでドライマウスになりやすいです。年齢にかかわらず、現代人はストレスが多いと言われています。疲れている時にドライマウスと感じたら、原因となるストレスを取り除くようにしていきましょう。

⑤飲酒や喫煙

飲酒や喫煙はドライマウスになりやすいです。飲酒は全身を脱水症状に導くため、それが口の中にも及び、口が乾きやすくなります。喫煙は交感神経に働きかけ、唾液の分泌を減らしてしまいます。喫煙の習慣がある方は、禁煙するだけでもドライマウスの症状が改善されるかもしれません。

⑥顎の筋力低下

咀嚼などで顎を使うと、唾液腺が刺激され唾液が分泌されやすくなります。早食いなどで咀嚼が少ない方などは、それが原因で唾液に分泌量が減り、ドライマウスになっているかもしれません。物を食べるときの咀嚼の習慣を見直してみて、自分の顎の筋力が低下していないか確認してみると良いでしょう。疑問や不安なことがあれば、医師に相談しましょう。

⑦口呼吸

鼻詰まりなどが原因で口呼吸している人は、息が出入りする過程で乾燥

しやすい状況になります。また、口を開けているため唾液が口の中に充満しないことも原因の一つです。これらの2つの原因から口呼吸の人はドライマウスになりやすい傾向にあります。意識的に口呼吸を鼻呼吸にするなどすれば、改善がみられることもあるようです。

⑧不健康な無理なダイエット習慣

不健康なダイエットを続けているとドライマウスになることがあります。ダイエットでは食事制限をする人が多いですが、食事を減らせば咀嚼回数が減り、唾液の分泌が減ることにも繋がります。健康的なダイエットであればいいのですが、極端に「食べない」というダイエットをするのはやめましょう。

◇もしかりたらドライマウスかも?

・舌がやたらと乾く

舌が乾く、違和感があると思ったらそれはドライマウスが原因かもしれません。舌を火傷した時のようなヒリヒリする感じなどがあれば、ドライマウスの危険信号が灯っているかも。

・口の中がねばねばする

口の中はさらさらとした唾液で満たされるのがベストな状態です。でも、ドライマウスの場合は口の中がねばねばする傾向にあります。これは、乾燥して口の中の水分が飛んでしまっていることが原因だったり、唾液の分泌自体が少ないことが関係しています。糸を引くような粘り気のある唾液が出たり、口の中がねばねばしているなと思ったら要注意です。

・意外と自分では気づかない!?

自分は違うと思っていても、実はドライマウスだった!ということが少なくありません。口が乾いてよく飲み物を飲みたくなるくらいの極初期の軽い症状だと、それがドライマウスの初期症状だとは考えつかないでしょう。症状が進めば、舌が乾いて飲み物が手放せない、ヒリヒリする、口の中が痛いなど、明らかな違和感を感じるようになります。自分では意外と気づけないものですので、知識としてドライマウスの症状を頭に入れておくことは、早期発見する上でとても大切です。

◇放っておくと怖い!?

・虫歯や歯周病になりやすくなる

唾液には一種の殺菌作用があり、口に中に唾液が充満することで虫歯や歯周病菌の増殖が穏やかになっていきます。しかし、ドライマウスの場合は唾液の分泌が少ないため、虫歯菌などの雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。放っておくと虫歯や歯周病に悩まされてしまうかもしれません。

・口内炎にもなりやすくなる

舌を保護しているのは唾液のため、ドライマウスになってしまうと舌も乾燥し、むき出しになって傷つきやすい状況になります。同様の理由で口の中の粘膜が保護されず口内炎になりやすくなり、口の中のトラブルが絶えなくなってしまうかもしれません。

・食事がしにくくなる

パサパサした水分のない食事は、唾液がなければ食べにくいものです。ドライマウスの患者さんの中には、ものを食べることで痛みが発生するという人もいて、食事をするのが辛くなってしまう人も、、、。

・口臭が気になる

唾液は一種の殺菌作用を持つとお話ししましたが、それは口臭に関しても同じことが言えます。唾液の分泌が減ると雑菌が増え、口臭が気になるようになります。飲んでも飲んでも雑菌は減るわけではありませんので、唾液で湿っていなければ意味がないこともお分かりいただけるでしょう。

・味覚障害になる可能性も

ドライマウスを放っておくと、味覚障害になる可能性があります。これは、乾燥によって味覚を感じる舌の味蕾がダメージを受けるからです。一時的に乾燥するだけなら味覚障害までに至る可能性は低いですが、ずっと乾燥している状態だと、味覚障害へと進んでいくのです。

このように少しでもお口の中の異変に気づいたら、一度歯医者さんに相談してみましょう。

次回も引き続きドライマウスの"対策"についてお話します。

浦和で一般歯科をお探しの方は浦和もちまる歯科・矯正歯科クリニックまでご連絡をお待ちしております。

 

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