乳歯から永久歯へ|さいたま市浦和駅から近い歯医者|口コミで人気な浦和もちまる歯科

日曜日・土曜日診療

さいたま市 認可保育園 園医

保育士常在(土曜・要予約)・キッズコーナー・親子診療

歯を抜きたくない方

お問い合わせ・ご相談

さいたま市歯科健診(幼児・成人歯科健診)対応

048-824-1182

埼玉県さいたま市浦和区高砂2-6-10|浦和駅4分

インビザライン体験談

インビザライン日記

乳歯から永久歯へ

投稿日:2018年3月11日

カテゴリ:未分類

こんにちは。

歯科コンシェルジュの中澤です。

花粉症の人にとってこの時期は本当につらいですね。マスクが手放せません‼

早く過ぎ去ってほしいです・・・

 

今回は乳歯についてのお話です。

ついこの間、赤ちゃんのかわいらしい「最初の歯」が生えてきたと思っていたら、ふと気がつくともう乳歯がぐらついている!子供の成長の早さに驚かされる一方で「歯の生え変わり早すぎないかな?」と心配される親御さんも多いようです。歯の生え変わり時期には個人差があり、なかにはとても早く生え変わるお子さんのいます。生え変わりの時期はいつ頃が適正で、早すぎる場合に悪影響などはあるのでしょうか。

 

◇6歳のお誕生日頃が生え変わりの目安

子供の歯の生え変わりでは、6歳のお誕生日を迎えるころに最初の乳歯がぐらつき始めるというのが平均的なタイミングです。生後6~9ヵ月で生え始めた乳歯は、2歳半~3歳半前後を迎えるころを目安に20本が生えそろいます。子供の顎は成長とともにどんどん大きくなりますが、乳歯は一度生えてしまったらそのサイズを変えることはありません。顎の成長とともに、顎と歯のサイズのバランスが悪くなってしまうことを防ぐため、乳歯は永久歯に生え変わるのです。その後6~7年をかけて20本の乳歯から28本の永久歯へと徐々に生え変わっていきます。

 

◇生え変わりは子供によって個人差あり

背の伸びや体重の増加、運動能力や言葉の発達などに個人差があるように、歯の生え変わりにも個人差がみられます。実際、平均である6歳の前後2年くらいで最初の歯が生え変わるという子供は多く、4~8歳あたりの生え変わりであれば特別早すぎる、遅すぎると心配することはないのです。

 

◇乳歯がぐらつかなくても永久歯の準備は進行中

乳歯が永久歯に生え変わる際には、まず乳歯がぐらぐらと揺れ始めて抜け、そのあとに永久歯が生えてくるのが一般的です。とはいえ、乳歯が抜ける前から、あるいは乳歯が生えそろう前から、歯茎の中では永久歯が生える準備をしています。この準備が整って初めて、乳児がぐらつき始めます。つまり、生え変わりのタイミングは、永久歯の準備が整い次第ということです。それぞれのお子様で決まったタイミングとならないのはそのためです。

 

◇歯の生え変わりは遅い方が良い??

「歯の生え変わりは遅い方がいい」と聞いたことはありませんか?これは、あまりに早い生え変わりでは永久歯の歯並びに影響が出るケースがあることからいわれているようです。しかし、乳歯の生え変わりはそれぞれのお子様の永久歯の準備や顎の成長に応じて起こるものです。他のお子様より生え変わりの時期が早いからと言って、すぐに歯並びに悪影響があるというわけではありません。

 

◇顎が小さいのに乳歯が抜けてしまったら?

顎の成長のタイミングとはアンバランスに、歯の生え変わりが進行することもときにはあります。こうしたケースでは乳歯よりもサイズが大きな永久歯が生えてきても十分なスペースを確保することができず、斜めに生えてしまったり、倒れて生えてしまったりしてしまいかねません。とはいえ、しばらく様子を見ているうちに顎の成長が永久歯のサイズに追いつき、歯並びが整うことがほとんどです。また多くの歯医者さんでは装置を使って顎を広げ、歯並びを整える床矯正という治療を受けることもできます。気になる場合は一度歯医者さんで相談してみましょう。

 

◇乳歯が抜けたのに、永久歯が生えてこない

早い段階で乳歯が抜けたのに、永久歯がなかなか生えてこないという場合があります。こうなると「何か問題があって早すぎる時期に乳歯が抜けてしまったのでは」と心配になりますが、3ヵ月程度であれば問題ありません。特に上の前歯では、乳歯が抜けてから永久歯が生えるまでに時間がかかることが多いようです。慌てずにそのまま経過を見守りましょう。半年経っても永久歯が生えてこないという場合には、乳歯の下に永久歯がない先天性欠如や余分な永久歯がある過剰歯など、永久歯の準備に問題があるケースも考えられます。レントゲンで歯茎の中の状態を確認することができるので、歯医者さんに相談してみましょう。

 

◇永久歯が出てきたのに乳歯が抜けない

生え変わりのトラブルのひとつとして、乳歯が抜けてないのに永久歯が生えてきてしまうというパターンもみられます。乳歯がぐらぐら揺れているのであれば、自然と抜けるのを待ちましょう。ただし、痛みが出てつらいようであれば歯医者さんに相談しましょう。場合によっては抜歯する可能性もあります。本来は、永久歯は乳歯の根っこを溶かして、抜ける助長をしながら生えてきます。しかし乳歯の根は2本あり、永久歯の生える位置がずれると片方の根が溶けずに乳歯が抜けずらくなってしまうのです。基本的には、乳歯を抜歯すれば永久歯も適切な位置に自然と動いてきます。

 

◇生え変わりが左右対称ではない

通常、乳歯から永久歯への生え変わりは、右の前歯から左の前歯というように左右対称に進んでいきます。しかし、ときには右の前歯が生え変わったのに左の前歯で生え変わりの兆候すら見えないというように、生え変わりが左右アンバランスに進行してしまうこともあります。こうした場合には歯の真ん中がずれてしまう可能性が考えられます。歯列矯正が必要になるケースもあるので、まずは歯医者さんに受診し、レントゲンで歯茎の中の様子を確認してもらいましょう。

 

◇最後に・・・

一般に6~12歳ごろの学齢期に起こるといわれている子供の歯の生え変わりですが、その時期には大きな個人差があるという事を覚えておきましょう。3歳で最初の乳歯が抜けた子も入れば、中学に上がってもまだ乳歯が残っている子もいます。基本的には心配し過ぎる必要はありませんが、乳歯が抜けて半年経っても永久歯が生えてこないなど、異常が感じられた場合は一度歯医者さんで相談してみましょう。

 

浦和の歯科医院で一般歯科、小児歯科、矯正歯科をお探しの方は、浦和もちまる歯科、矯正歯科クリニックまでお問合せ下さい。

 

トップへ戻る