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弄舌癖、異常嚥下癖

投稿日:2018年7月20日

カテゴリ:未分類

こんにちは 受付の滝本です。

連日、猛暑が続いてますが、皆様体調くずされてませんか?

こまめに水分を補給して、熱中症を予防しましょう。

 

今回は弄舌癖(舌癖、舌突出癖、咬舌癖、吸舌癖)、異常嚥下癖についてお伝えさせて頂きます。

安静時(黙って口を閉じてリラックスして鼻呼吸をしているとき)の舌の位置を「下の姿勢位」

といいます。

このときの舌の正しい姿勢位は、「スポット」と呼ばれる、上顎口蓋の切歯乳頭

(上顎の真ん中の前歯に近い歯ぐき)後方部に舌の先端が触れて、同時に舌全体が

上顎口蓋の凹んだ部分にすっぽりと収まっている状態をいいます。

安静時に特別に意識しないでもこのような状態のときに「舌が正しい姿勢位にある」といい、

上下の前歯の間で舌を挟み出したり、かんだり、吸ったりする場合を「弄舌癖」といいます。

正常な嚥下においては、舌の先の位置は「スポット」のまま、それより後方の部分が順次動き、

食塊などをのどに送ります。このとき口唇は閉じたままです。しかし、嚥下のときに舌先が

スポットを離れ、舌を前に押し出すなどの癖がある場合は「異常嚥下癖」といい、前歯部の前突、

開咬や空隙歯列などの不正咬合の原因となることがあります。

舌が正しい姿勢位を保ち、嚥下や、舌と舌以外の口腔周囲軟組織の歯列に対する圧力のバランスが正常で

あった場合、そのバランスのなかに配列された歯列は安定しやすいとも考えられます。

 

口呼吸

口呼吸が習慣化すると口唇、舌、下顎、頭部の位置にさまざまな影響を及ぼし、不正咬合とともに顔貌にも影響を与えることがあるといわれています。もし、鼻呼吸を妨げるアデノイドや口蓋扁桃の肥大、鼻部の炎症、アレルギーなどの問題がある場合は、耳鼻咽喉科やアレルギーの専門医に改善を求める必要があります。このような異常が舌、顎、頭のポジション(姿勢位)の改善、さらに体幹の正しい姿勢もとても重要です。

 

その他の口腔習癖

「咬唇癖」とは唇をかむ習癖です。下唇を上顎前歯でかむ下唇がみは、上顎前突でしばしばみられます。下唇をかみ込む力でさらに上顎前歯は前突し、この力は歯だけではなく骨格にも悪影響を与えることがあります。

このほか、頬杖やうつぶせ寝などの睡眠態癖、楽器演奏時や用具の使用時の決まった姿勢や動作などによって、歯が押されたり、上下の顎のかみ合わせのズレや顎自体を変形させる力が継続することなどで、不正咬合が生じるのではないかといわれることもあります。

また、おしゃぶり癖を含め、鉛筆、タオルなどのさまざまな物品も、ときとして手指、唇、舌による習癖の代用となります。赤ちゃんのおしゃぶりには口呼吸防止の効果もあるかもしれませんが、逆に、指しゃぶりと同様のマイナス効果もあります。何か心配なことがあれば矯正歯科や小児歯科の先生に相談するのがいいでしょう。

浦和で一般歯科をお探しの方は、浦和もちまる歯科・矯正歯科クリニックまでお気軽にお問合せ下さいませ。

 

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