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歯周外科治療とは?

投稿日:2018年2月21日

カテゴリ:未分類

こんにちは、受付の滝本です。

先週末は平昌オリンピックで見事、羽生選手と小平選手が金メダルに輝きましたね!!

テレビ観戦をしている自分がとんでもなく緊張してしまい、手を合わせながらの応援でした!

ものすごいプレッシャーの中、結果を残す精神力と実力の高さに感動しますね。

 

さて、これまで歯周治療にかんしてお伝えさせて頂きましたが、本日は歯周外科治療に関してお伝えさせて頂きます。

歯周疾患が進んでしまい、歯槽骨が破壊され、歯周ポケットが深くなってしまうと、基本的な治療のみでは十分な改善が得られません。その為、歯周外科治療が必要になってきます。

歯周外科の目的は、患者様が自分で口腔清掃できない深いポケットや形態異常を外科的に改善して、歯周組織破壊の進行を止め、健康を維持する事です。そして、すでに破壊された歯周組織をできるだけ再生させて健康を回復し、維持していくことです。これらの目的を達成するために数々の手術法が開発・研究されてきており、歯周病学の発達とともに歯周外科の手術法も日々、進歩・発展してきています。患者様の全身状態や口腔内の病状および希望に合わせて最も適した手術を行う必要があります。

 

~歯周外科の目的~

歯周外科の目的は先に述べたように、患者様が自分で口腔清掃が十分にできないところをできるようにすること、歯周組織がさらに破壊されるのを防ぐこと、そして失われてしまった歯周組織の再生です。最近では失われた歯周組織の再生を目的とした手術も多くなり、さらに「審美性の改善」を目的とした手術も行われるようになってきています。

歯周外科の具体的な目的

(1)歯周疾患の基本的な治療で改善しなかった清掃困難な深い歯周ポケットの除去・改善

(2)口腔清掃を困難にする歯肉、歯槽骨、小帯、口腔粘膜の形態異常の改善

(3)失われた歯周組織(歯槽骨、歯根膜、セメント質、歯肉)の再生

(4)前歯部の歯肉の肥大や退縮による審美性不良の改善

(5)適切な保存修復や補綴処置を行うための歯周組織の形態修正(前準備)

このように歯周外科は、基本的な治療を行っても、深い歯周ポケットが残存したり、歯肉や口腔粘膜の形態が悪く、患者様自身で歯周病の最大の原因であるプラークを取り除けない状態にあり、そのままでは歯周組織の破壊がさらに進行する危険性が高い場合に、これを改善しようとするものであり、同時に破壊吸収された歯槽骨や失われた歯と歯周組織の付着をできるだけ再生しようとするものであります。

なお、前歯部ではさらに露出した歯根に歯肉を付着させ、審美性も改善しようとする目的が加わる場合もあります。

歯周外科処置の成果は、術後の管理の良し悪しで大きく変わります。とくにプラークコントロールの徹底と咬合性外傷の除去が大切です。これは長期にわたって実施していくことが必要です。手術により歯肉形態が変わっているので清掃方法をしっかりマスターして日々実施して頂く事、隣接面のクレーター部分など清掃が不十分なところはクリニックでの清掃が必要となります。

このように、歯周外科の治療をしなければならない場合は術前の準備、術後の経過観察など長期にわたる根気のいる治療となります。まずは歯周疾患の予防がなにより大切です。現在治療中であれば治療終了後の定期的なメインテナンスをしっかり実施していきましょう。また、歯周病かな?とおもいあたるふしがある方やご心配なことがございましたらまずは一度、検診を受けて頂く事をおすすめ致します。

予防をしっかりおこない、健康な歯を末永く維持していきましょう!

浦和で予防歯科をお探しの方は、浦和もちまる歯科・矯正歯科クリニックまでお気軽にご連絡くださいませ。

 

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