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歯の漂白について

投稿日:2018年1月6日

カテゴリ:未分類

こんにちは。

まだまだ寒い日が続きますが、風邪を引かないよう手洗いうがいはしっかり行いましょう。

 

今回は歯の漂白についてです。

「白い歯」は人々の強いあこがれです。芸能人やモデルの方の歯は白くてきれいな方が多いですよね。

しかし、様々な原因で白い歯が損なわれた患者さんは想像以上に強い劣等感を持ち、精神的に強いダメージを受けている場合が多いのです。

従来の歯科治療では変色菌に対し変色をすべて覆い隠すために歯質を削去し、ラミネートべニアやレジン前装冠などで修復されます。しかしこれらの修復方法は歯に著しい非可逆的な侵襲を加えるものであって、術後に修復物の破折や脱落、歯肉退縮を生じるなど、経過は決してよいとは言えません。

そこで歯質をまったく削去することなく、しかも変色の原因を取り除くことによって治療する「歯の漂白法」が注目されています。

カナダ、アメリカをはじめとする北米地方では口元や歯の美しさはその人の魅力を高める大きな要素として大切にされています。白い歯はとりわけ大切で、ホワイトニングに関する技術が発達してきました。そして日本でも徐々に白い歯への関心が高まり、ホワイトニングが広まってきたのです。

漂白法には、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類あります。

オフィスホワイトニングは歯科医院にて歯科医が行う歯の漂白です。

ホームホワイトニングは歯科医の指導を受けながら、患者さんが自宅で行う歯の漂白です。

オフィスホワイトニングは、強力なホワイトニング剤を使い数週間の期間をおいて通常2回または3回の通院ごとにホワイトニングを行います。ホワイトニング剤は、過酸化水素水(オキシドール)の非常に濃度の高いものが本体です。それを歯の表面につけ、化学反応や光で活性化させ漂白力を発揮させます。

薬剤は皮膚や粘膜についたりしないよう、とくに目に入ると非常に危険なので、注意深い取り扱いと慎重な処置が必要になります。

一方、最近人気を集めているのがホームホワイトニングです。歯科医院で歯の上にホワイトニング剤を保持するトレーを作ってもらいます。そして自宅で夜間などにトレーを装着してホワイトニングを行います。ホワイトニング剤は過酸化水素に比べると作用が穏やかな、過酸化尿素が主体です。ホワイトニングの期間はかかりますが、その代わり安全性が高いので自宅でもできるのです。

ただし、定期的に(1~2週間に1度)診査と指導を受ける必要があります。ホワイトニング後、通常のケアを続けていれば3~5年ほど効果は持続します。これらは、毎日の歯磨きや喫煙習慣、食生活により大きく左右されます。

すべての歯はホワイトニングによって、1~2段階は白くなり、黄ばみ程度の歯なら十分満足できるはずです。しかし、テトラサイクリン剤などによる強力な象牙質の変色や黒変に対して、すりガラス効果だけではきれいな色を望むのは無理です。

また、虫歯になった歯だけでなく、エナメル質に割れ目がある歯、充填物(レジン充填・インレーなど)が古くて周囲に隙間がある歯などではホワイトニングできません。隙間を伝って、エナメルの下にある象牙質に漂白剤が進入すると、歯髄炎を起こしその結果として歯がしみたり、疼痛を起こす恐れがあるからです。

患者自身が「歯の漂白」に持っている強い審美的イメージのため、結果に満足いかなかったり、処置の結果生じた知覚過敏に対する不安や不信感が募ったり、様々な問題が起こりえることを十分理解したうえで、漂白を行う前に十分なインフォームドコンセントを行うことが必須です。

 

最後に漂白のメカニズムとして・・・

漂白剤は歯の表面から数ミリエナメル質に進入して、その間にある汚れや色素は直接強力に脱色します。それ以上内部には効果は及びません。ところが気になる歯の色はもっと奥、象牙質の色の悪さが表に透けて見える場合が多いのです。しかし一方ではこの強力な漂白剤は、進入したエナメル質を"すりガラス状"に変えることができます。このすりガラス効果は奥の色を遮断して、間接的に歯を白く見せます。この2つの効果で歯は白くなります。

 

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