親知らず抜歯とドライソケット|浦和もちまる歯科・矯正歯科クリニック

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親知らず抜歯とドライソケット

投稿日:2019年11月25日

カテゴリ:未分類

こんにちは!

 

皆さまドライソケットという症状はご存じでしょうか?

ドライソケットは、抜歯した後の穴が塞がらず、骨が露出してしまう状態のことを言います。

症状は以下の通りになります。

●抜歯窩に血餅が形成・保持されずに、抜歯窩の骨が露出した治療不全の状態

●抜歯窩の表在性骨炎

●抜歯後数日しても持続する疼痛、抜歯直後は痛みがない。(抜歯直後よりも2~3日経ってからの痛みのほうが強い)

●放散して下顎角部、顎関節部、耳奥部、咽頭部まで痛むことがある

●第二大臼歯の遠心歯根の露出による知覚過敏との区別が必要

傷口である穴が、赤黒くなく、白っぽく見える

 

では次にドライソケットの原因をみていきましょう。

ドライソケットは、年齢、炎症の存在、骨の慢性的炎症による硬化、喫煙、血流不足、抜歯窩を刺激したなどの原因があげられます。

お酒や運動は、血の巡りを良くしてしまうので抜歯当日は、避けましょう。

喫煙は、血の巡りを悪くしてしまいます。抜歯後に十分な血が出にくくなり、血餅が作られにくくなってしまうため、ドライソケットになるリスクを高めてしまいます。

 

ドライソケットの治療方法は?

 

●鎮痛剤の投与

痛みを抑える鎮痛剤と、細菌による炎症を抑える抗生物質を飲み、痛みに対処します。(抜歯後の鎮痛剤目的で処方する鎮痛剤で大丈夫です。また、感染ではないので、必ずしも抗生剤の投与は必要ありません。)

●ガーゼで保護する

抜歯後の穴にガーゼを詰めることで、痛みを和らげることができます。(2~5日に1回ガーゼを交換)

ガーゼが無い場合は、代わりに抗生剤入りの軟膏を詰めて、傷口を保護します。(3~5日ごとに様子を見て軟膏を取り替えするために歯医者さんへの受診が必要)

●ユージノールセメント

ユージノールセメントは、歯根の治療の際に使われる治療剤のことです。

傷口を保護しつつ、傷口の炎症を直接抑える方法になります。(3~5日おきに消毒やセメントのつめ直しが必要)

除去する際に硬化しているため、除去しにくいことがあります。

●食物残渣が停滞しやすいので自己洗浄

水道水でいいので自己洗浄して残渣の停滞を防ぎましょう。

●再掻爬はしない

ドライソケットは表在性の骨炎であって、露出骨面が血餅で覆うことができたら痛みが止まるというものではありません。疼痛の激化や、持続することがあるので、新たな外科的侵襲を加えないで保存的に対応します。

 

 

 

 

 

☆ドライソケットになったらなるべく早く抜歯を行った歯科医院に行きましょう。

さいたま市の矯正歯科をお探しの方は

浦和もちまる歯科、矯正歯科クリニックまでお問合せ下さい。

 

 

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