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虫歯の原因はとは?

投稿日:2018年5月22日

カテゴリ:未分類

こんにちは、

トリートメントコーディネーターの仲村です。

 

段々夏らしい暑さになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

皆さん気にされているのが

「なんで虫歯になるのか」

ということ。

毎日しっかり歯磨きをしていたはずなのに虫歯になってしまった、

 

それは何故でしょうか・・・・?

 

虫歯の原因はとは?

人によっては

「歯をまったく磨いていないけれど虫歯になりにくい」方もまれにいらっしゃいます。

なぜその差が生まれるのでしょうか?

それは、各々が持つ虫歯のリスクの違いによるものです。

虫歯は、お口の中である菌が増殖し、歯を溶かすことで発症、進行します。

 

虫歯の原因菌で代表的なものがミュータンス菌です。

ミュータンス菌は生後10カ月から36カ月の間に保護者(主に母親)

から感染します。ですからご家族の口腔環境が悪ければ、

よりミュータンス菌の保有率が高くなるので、お子様の感染率が上がることになります。

大量のミュータンス菌に感染すると、菌は突起を出し歯の表面に張り付いてきます。

ミュータンス菌などの細菌が集合体を作り、歯の表面に形成された膜をバイオフィルムといいます。

また、虫歯菌の中にはラクトバチラス菌という虫歯を進行させる菌があります。

ラクトバチラス菌は虫歯を進行させますが、単体では歯の表面に生息が難しいと言われています。

ミュータンス菌が歯の表面のエナメル質を溶かし、ざらざら、べたべたになった部分に住み着いて

虫歯を進行させます。

 

ですので、虫歯にならない為には、以下にバイオフィルムを発生させないか、

というのが重要になってきます!

 

虫歯ができる過程

虫歯になるには3つの要素が絡んできます。

虫歯菌

 主な虫歯菌はミュータンス菌です。この菌がプラーク(歯垢)を作り

 歯を溶かす酸を産生します

歯質

 歯の強さには個人差があります。これはエナメル質の厚みも影響します。

 また、自浄作用といって、唾液量が多い方は自然にお口の中を綺麗にする力が高いので

 虫歯になりにくいです。

食べ物

 虫歯菌は砂糖を餌にするので、砂糖を多く含む食物や、飲み物が虫歯発生に影響を

 およぼします

これら3つの要素に、時間の経過が加わり虫歯が発生します。

虫歯の原因となる3要素の重なり合う時間や面積を少なくすることで

虫歯リスクを下げられます。

 

虫歯の始まり

虫歯は歯の表面についたプラークに、ミュータンス菌がすみつき、糖分を栄養にして酸を出します。

この酸は歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、穴をあけていきます。

食事をすると一時的に、お口の中は酸性に傾きますが

唾液や歯磨きによって元にもどります。

ですから、間食が多く常にお口が酸性に傾いている環境ですと

非常に虫歯になりやすい状態といえます。

また一時期、食後すぐの歯磨きは良くないという意見が出たことがありましたが、

基本的には食後すぐに歯磨きをしていただくことに問題はありません。

日本小児歯科学会からも、食後すぐに糖質を取り除くべきであり、誤った報道に

提言が出されています。

 

食後はすぐに歯磨きを心がけて下さい

虫歯の条件を取り除く

虫歯の原因はわかっているので、しっかり取り除くことで

予防が可能です

 

虫歯菌

歯垢は毎日の歯磨きで取り除きます。

正しいブラッシング方法、歯ブラシ以外にも

必要な清掃器具を使っていきます。

食後すぐの歯磨き習慣が大切になってきます。

セルフケアで取り切れない分は、定期的に

歯医者さんで取り除いて下さい。

また、虫歯菌の量お検査もお勧めです。

こちらは唾液中のう蝕原生菌の活動性によって

う蝕になる危険性を調べるう蝕活動性試験です。

約20分ほど培養器にかけることで、結果が出ます。

ご自身の虫歯菌の状態を色別に知ることができるので、

今後の虫歯予防を行う上で役立ちます。

 

歯質

自分の歯は強いのか?

唾液の量は多いのか?少ないのか?

こちらも院内検査が可能です。

短時間で唾液の緩衝能(酸を中和する能力)と分泌量(唾液の出る量)を測定するために

開発された唾液リスクテストです。

チューイングペレットを嚙むことで出た唾液に試薬を溶かし

、その色変化によって緩衝能のレベルを判定します。

またこの検査で唾液量の測定も行えます。

5分ほどで結果を知ることができるのでお子様でも飽きることなく検査可能です。

虫歯予防は一生の課題です。

まずはご自身の状態をしり、

その上で、食習慣(歯垢を作る糖分などを含む飲食物、摂取物)のコントロール

正しいブラッシング方法の見直しが必要になってきます。

現在日本人の90%以上が虫歯にかかっています。

虫歯が表層のエナメル質をこえ、象牙質に達した歯は

再石灰化が不可能です。自然のままでは元に戻らず、

放置してしまうと、神経にまで達して大きなお痛みになってしまいます。

お子さんのいらっしゃるご家庭では、

幼少期の感染予防が大切になります。

ご家族でミュータンス菌の少ない健康家族を目指して頂くことが大切です。

悪くなってから歯医者さんに行くのではなく、

悪くなる前に、歯医者さんに行くように心がけたいですね。

 

浦和で予防歯科クリニックをお探しの方は

浦和もちまる歯科、矯正歯科クリニックまでお問合せ下さい。

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